【体験談】茨城県の教習所の事務員さんによる合宿免許の裏話

こんにちは、当サイトの管理人です。

今回は茨城県の自動車学校で事務員をしていた女性の体験談をご紹介します。

合宿免許の裏話

9年前の33歳で縁もゆかりもない茨城県に嫁ぎ、車の免許を持たない私が自転車で通勤可能な自動車学校に事務員として就職しました。

事務員としての仕事は、申し込みの受付、送迎の受付、授業の予約受付、短期講習のスケジュール決め、そして滅多にいませんでしたが、合宿免許を利用する生徒のスケジュールや合宿期間中の生活のサポートでした。

私が勤務していた2年ほどの間に合宿を利用したのは3人ほどでしたが、中でも印象的だった生徒は、二十代半ばの女性で、青森から来たとのことでした。

女性が合宿免許に来た理由

なんでも、免許取り消しになったのだけど、地元で教習所に通うのは恥ずかしくて合宿を選んだそうです。

他にも合宿を実施しているところはたくさんあるのに、どうしてこんな田舎なのかと聞いたところ、知り合いが近くに住んでいるので、寂しくないからと返した彼女。

その時は「友達がいればいいね」と同調した私ですが、これが後々ちょっとした問題になります。

合宿免許の教習のポイント

合宿免許は、とにかく朝からスケジュールが決められています。2週間で卒業検定まで持っていかなければならないので、こちらも大変でした。

場内教習、路上教習は1日に乗車可能時間が決められているために、学科をこぼすことなく教習をいれていく。

特定の学科を受けていなければ受けられない教習やその逆もあったので、スケジュールにロスがないようにするのが最重要事項でした。

青森の彼女は、運転するのは初めてではないのでスムーズに教習をクリアしていきましたが、路上に出るとちょっとずつ苦戦してる様子でした。

というのも、教官曰く「元々運転していたってことは、もう癖がついてるから一時停止が充分でなかったり、ウインカーが遅かったりする」んだそうです。

合宿参加者の生活態度

学科や教習自体はそれなりに順調な彼女でしたが、困ったのは教習所以外での生活態度です。

性格はとてもサバサバしていて素直な子だったのですが、ちょっぴりヤンチャしてたなって感じで、教習所や宿泊施設に慣れてくると、少しずつその片鱗が見えてきました。

宿泊施設は車で10分程の一般客も利用するホテルだったのですが、迎えに行っても中々出てこないことが多々あり、朝が弱いのかと思っていました。

すると、ある日、宿泊施設の方から、毎晩のように友達を呼んでワイワイやってるようだと聞きました。

合宿利用者が複数人いる場合は、空き時間にバーベキューをしたり観光地を案内したこともあったそうですが、この時は彼女1人だったので、本人にどうしたいかと訪ねたところ「フリーでいい」というので、教習所にいない時間は自由だったのです。

その後の結末は・・・

友達の家に遊びに行ったり、ショッピングに行ったりとの話を聞いていましたが、まさかホテルで騒いでいたとは…と教官共々呆れたのを覚えています。

ホドホドにね。と注意した後は、遅刻することも少なくなり、教官や私たち事務員にもすっかり馴染んで「このまま引っ越してきちゃおうかな」と言っていましたが「お世話になりましたぁ」となんとか期間内で卒業していきました。

 

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今回の体験談は以上になります。

 

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